BUSINESSS業務内容

Business 01 消防用設備設計・施工・保守点検

自動火災報知設備等の警報設備、スプリンクラー設備等の消火設備、避難滑り台・救助袋等の避難設備等の消防用設備を始め、弱電設備を含んだ電気工事など、仙台防災は確かな技術力と確実な施工で、安心と安全をお届けします。
消防用設備は、いつどんな時に火災が発生しても確実に機能を発揮するものでなければなりません。 そのためにも日頃から適切な維持管理が必要です。

消防法第17条の3の3ほかの規定により防火対象物の関係者(所有者・管理者・占有者)には、消防用設備等を設置した建物の『年2回の消防用設備の点検』と、所轄の消防署へ1年に1回(特定防火対象物)または3年に1回(非特定防火対象物)の『点検結果の報告』が義務付けられています。
仙台防災は経験豊かな有資格者(消防設備士・消防設備点検資格者)による丁寧な点検を実施しておりますのでますので、いざという時も安心です。

Business 02 消防用設備設計・施工・保守点検

消防機器や消防設備を販売しております。
品質の良い消防機器をお探しの方は、仙台防災にお任せください。
お探しの製品が見つからない場合は、弊社にお電話の上、ご相談ください。
ご希望にあう製品をご用意いたします。
メンテナンス等、アフターフォローも万全です。

Business 03 自動火災報知・非常放送・誘導灯設備更新・増設・移設

建物にはオフィスビルやマンションのようなものから、映画館や劇場、工場など用途によって様々な形状や構造があるため、それぞれに合わせ確実に炎や煙を感知できるよう「感知器」を設置し、警報設備を構築していきます。
一定の基準を満たす建物においては、消防法施行令第24条において音声による非常放送設備の設置が義務付けられています。こちらに則り、対応をいたします。
防災照明の設置は、消防法に基づき、建物利用者が安全に避難できるよう設計しなければいけません。誘導灯のサイズや輝度、設置基準など、厳しく定められた規定に従って適切な改修・設置を行います。

Business 04 消火設備修繕更新

マンション・公共施設の消防(消火)設備は、消防法や消防法施行令で定められた消火設備設置が義務付けられており、違反した場合は罰則が科せられるケースがあります。
また、消防設備の設置のほかにも、防火管理者の選任や定期点検も義務化されているので、記録を保存して的確に行わなければなりません。
このような消防(消火)設備も設置年数に応じて修繕や取替が必要になります。
知らないうちに違反をしていた!なんてことが無いよう、交換時期がわからない場合は弊社までご相談ください

Business 05 消防用設備点検・防火対象物点検・防災管理点検・防火設備検査

マンションや、公共施設には実に様々な消防(消火)設備が設置されています。
いずれも消防法や消防法施行令で定められ、違反した場合は罰則が科せられるケースがあるので注意が必要です。
また、消防設備の設置のほかにも、防火管理者の選任や定期点検も義務化されているので、記録を保存して的確に行わなければなりません。
このような消防(消火)設備も設置年数に応じて修繕や取替が必要になります。
基本は半年に1回の定期点検で不具合などをチェックすれば問題ございません。
しばらくチェックできていない!などという場合は弊社までご相談ください。

Business 06 消火器類・移動式粉末消火設備・住宅用火災警報器販売

防設備は火災発生時に人命や財産を守るために必ず正常に作動しなければなりません。
消防設備には電子部品などが使用されており、経年劣化により正常に作動しなくなる恐れがあります。
古い火災受信機などは生産中止になっており部品の調達が出来ない為に不具合が発生してもすぐに対応出来なくなる恐れもあります。
電子機器などは消防点検時には問題が無くてもしばらくしたら突然不具合が発生する事もあります。
消防設備を適切に維持する為にも機器の適切な交換が必要になります。
設備により、取り換えの推奨時期が異なりますので詳しくは弊社までご相談ください。